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【藤井聡】ほとんど報道されない、台風10号!北海道各地の爪痕!!紹介

-藤井聡教授FBよりシェア-

今年の北海道での度重なる台風は、政府から「激甚指定」を受けるほどにすさまじいものでしたが.....今一つ、広く国民には知られていないように思われます。

もしそんな印象の方がおられたら、是非、下記ページの写真をご覧ください。
我が国は今、被災地の復旧復興、そして、全国各地の国土強靭化に、全力を挙げて取り組まねばならないことを、改めて強く感じました。


この惨状!!なぜ、ほとんど報道されない、台風10号!北海道各地の爪痕!!80枚の写真掲載!

【藤井聡】防災学者の内閣官房参与「洪水の背景に治水予算削減」

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昨日、一昨日にこのfacebook上で配信したメッセージ内容が、ネットニュースの「夕刊アメーバニュース」にて取り上げられました。
たくさんの方に当方のメッセージをお届けいただき、大変ありがたく思います。


防災学者の内閣官房参与「洪水の背景に治水予算削減」
2015年09月13日

 東日本で降った記録的な豪雨により、鬼怒川を始め各地で河川が氾濫したことについて、「国土強靭化」を提唱する土木工学者で内閣官房参与でもある京都大大学の藤井聡教授がFacebookで自身の見解を述べている。

 藤井氏は、鬼怒川の決壊した地点が治水事業の対象であったことを説明。最終的な結論としては調査が必要としながらも、鬼怒川の治水事業が完了していた場合に決壊を防げた可能性について「十二分以上に考えられます」と述べた。

 さらに治水事業が完了しなかった背景に「治水予算の過激な削減」があることを指摘し、国土交通省がまとめた国内の治水事業費の推移を表したグラフを公開した。グラフによると、治水事業費は1997年の2.3兆円をピークに、以降は減少傾向にあるが、2010年を境に急激に減少。2012年にはピーク時と比較して約3分の1に縮小されている。

 また鬼怒川の氾濫をめぐっては、決壊した茨城県・常総市三坂地区とは別に同市若宮戸地区でも越水が発生。若宮戸地区の越水については、同地区で民間の太陽光発電事業者がソーラーパネル設置のために自然堤防を削り取ったことが影響しているとも報じられている。藤井氏は、その点についても触れ、洪水の背景として「民間活動を自由にさせすぎる風潮」の影響もあると指摘。「もうこれ以上我が国は、無根拠な公共事業バッシングのみならず、自由化だ民営化だ規制緩和だと言って思考停止しながら騒ぎ続ける愚挙もまた、やめねばなりません」との見解を述べている。

【藤井聡】動画 「鬼怒川堤防決壊 記録的大雨」

-藤井聡教授FBよりシェア-

昨日の正義のミカタ、で鬼怒川堤防決壊についてお話差し上げました。
youtubeに一部画像を加工したものがアップされていましたので、ご紹介です。
短い動画ですから、是非、ご視聴ください。



加工されたものが削除されていたので全編(owner)

【藤井聡】洪水の重要背景 (鬼怒川堤防決壊)

-藤井聡教授FBよりシェア-

今回の洪水の最大の重要背景は、「治水予算の過激な削減」ですが、それだけでなく、「民間活動を自由にさせすぎる風潮」の影響もありました。

「堤防の決壊」ではありませんが「越水」(水があふれ出す現象。決壊よりは被害は小さいが、当然、洪水被害がでます)が起こった地点の一つで、

 「ソーラーパネルを設置する民間の事業で
  堤防が削り取られていたため、
  それが原因で越水が起こった」

という地点があることが報道されています。

この件は市議会で問題視され、応急処置として大型土のうが置かれていたとのことですが、そこから水があふれ出たとのことです。

なお、この地点も堤防対策が予定されていたとのことですから、予算があそこまで過激に削られていなければ、ここの対策ももちろん、とうの昔に終わっていた可能性も考えられます。この地点は、築堤さえしておけば、ほぼ100%越水はなかったであろうと思われます。

もうこれ以上我が国は、無根拠な公共事業バッシングのみならず、自由化だ民営化だ規制緩和だと言って思考停止しながら騒ぎ続ける愚挙もまた、やめねばなりません。適正な規制や適切な政府の活動があってはじめて、様々な危機を乗り越える強靭性が確保されるのであり、それがあってはじめて、民間の活力が生まれるのです。


鬼怒川の氾濫、ソーラーパネル設置で丘が削り取られていた場所からも
http://www.huffingtonpost.jp/2015/09/10/kinugawa-solar_n_8115002.html

【藤井聡】国内治水・総事業費の推移 (鬼怒川堤防決壊)

-藤井聡教授FBよりシェア-
 
今回、鬼怒川で決壊した地点は、まさに治水事業(河川改修事業)をやっていたところ、でした。ですから(結論的なことは、これからの調査が必要ですが)、もし、その事業が「終わっていたら」今回の様な決壊はなかった可能性が十二分以上に考えられます。

ではなぜ、事業が終わっていなかったといえば。。。。予算が足らなかったから、という背景が濃密に存在しています。

グラフをご覧ください。

我が国の河川事業費は(昨今、民主党政権下よりも若干回復しているものの)、ピークの4割以下にまで激減させているのです!

洪水に対する強靭化を果たすには(ソフト対策の充実が必要であることは論をまちませんが!)、この問題は、最大の課題であると、当方は考えます。
まずは、この実情を是非、一人でも多くの国民にご理解いただきたいとおもいます。

(追伸:先にご紹介したグラフですが、(記載されていたデータは、当方が入手したものでしたが)データ分析になれてない方が作ったグラフで、グラフとして不正確なものでした(←というか、もう少し正確に言いますと、縦軸が、縦軸としては一般的な「予算額」ではなく、あまり縦軸として使われない「ランキング」でした。が、それが記載されていなかったので「予算額」と誤解された方が多かったかと思います)。ついては、改めて当方で「予算額」を縦軸にして作ったグラフ、紹介差し上げます。多数コメント頂いていたにもかかわらず、大変恐縮です。ついては改めて、こちらのグラフをご確認くださいますよう、お願いいたします)

 

(ご覧いただき、ありがとうございます!)
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