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【藤井聡】リゾートビジネス

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ちょうど20年前から、足しげく磯釣りにいっております奄美大島....その奄美の龍郷町(友人の実家があり、しばしば宿泊させていただいていますw)という小さな町で、下記のような「中国人観光客の超大型クルーズ船を受け入れるリゾートをつくる」という計画が、アメリカの大企業RCL社によって検討されている、とのこと。
「経済が衰退している(後進国等の)魅力あるエリアに先進国大企業の資本が投下され、リゾートビジネスを通して回収する」というグローバルビジネスが、ここ数十年、タイのプーケットはじめ、世界各国で進められてきましたが......まずは、状況を確認しつつ、事の推移を見守りたいと思います。


【藤井聡】文科省がグローバル教育を打ち出した結果、東大の世界ランキングが下落 紹介

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(.....京大も含めて......)ホントもう、滅茶苦茶ですね。


文科省がグローバル教育を打ち出した結果、東大の世界ランキングが下落
デイリー新潮 
 教育は国家100年の計である。しかし、文科省はゆとり教育の失敗を見れば明らかなように弥縫(びほう)策を繰り返し、迷走を続けてきた。そして今、同省は「グローバル教育」なるものを打ち出しているのだが、結果、東大の世界ランキングが下がる大矛盾が起きていた。

「若者よ、グローバル人材たれ!」

 目下、政府・文科省は、大学生に対し、半ば義務として「グローバル教育」を課している。

 ある教育ジャーナリストが解説する。

「2012年、政府は『グローバル人材育成戦略』をまとめ、産学官のオールジャパン体制で、『グローバル化』する国際情勢にあわせ、大学生をグローバル人材として育てる大方針を打ち出しました。その具体策のひとつとして、文科省は14年に37校のスーパーグローバル大学(SGU)を選定しています」

 文科省肝煎りのSGUとは、グローバル教育を牽引し、世界の大学ランキングトップ100入りなどを目的とした、いわば「グローバル化モデル大学」で、

「東大や京大、早慶などが選ばれました。SGUには、英語での授業数や外国人教員の数を増やしたり、大学レベルの英語力を会話能力も含めて総合的に測定する満点120点の『TOEFL iBTテスト』で、80点以上の学生の割合を向上させるといった目標が課されます。例えば京大は、教養科目の半分以上で英語での講義を目指すと宣言。こうした『大学教育のグローバル展開力の強化』のために、毎年度約100億円の国家予算が投入されています」(同)

 確かに、

「世界に遅れをとるな!」

「ガラパゴス化を防いで、グローバル化を目指せ!」

 というスローガンは一見、正論に思え、異論を挟む余地がないように考えられがちである。しかし、もっともらしい標語ほど性質(たち)が悪いものである。

■“日本人としてのアイデンティティー”

「政府はグローバル人材を定義するにあたり、3つの要素を挙げています」

 こう説明を始めるのは、同志社大学の前学長で、同大法学部の村田晃嗣教授だ。

「まず語学力とコミュニケーション能力、次に主体性やチャレンジ精神、柔軟性といった言うなれば『人間力』、そして最後に異文化に対する理解と日本人としてのアイデンティティーです。聞こえは良いかもしれませんが、『日本人としてのアイデンティティー』には首を捻(ひね)らざるを得ません。教育のグローバル化なるものの、もうひとつの柱である留学生受け入れ政策と相容れないからです」

 事実、政府は海外から日本への留学生を12年時点から倍増させて、20年までに30万人に増やす計画を推し進めている。

「留学生など日本に住んでいる外国籍の学生は、日本人としてのアイデンティティーを持つ必要がないし、持ちようもない。つまり政府は、グローバルと言っておきながら、ナショナリティで差別化するという、見方によれば排外主義的な印象を、国際的に与えかねない教育政策を進めているわけです。結局、政府自体がグローバル教育とは何なのかの定義を曖昧にしかできていない証だと思います」(同)

■アジア首位の座からも陥落

 他方、文科省は13年10月から「トビタテ! 留学JAPAN」と称して、日本人学生の海外への留学を推奨し、金銭的な支援もしている。なぜか「学問」の匂いが感じられないAKB48がPRキャラクターとなり、彼女たちのヒット曲『恋するフォーチュンクッキー』を「留学版」の替え歌にして、日本の学生に海外留学を呼びかけてきたのだが、旧帝大のひとつで留学支援に携わっている教授曰く、

「『トビタテ!』プロジェクトは半年から1年といった短期留学を前提にしていて、海外の大学に移籍、進学することは想定していません。これでは、グローバル人材を育てるにも限界がある。例えばシンガポールには、6年間、海外のどの大学で学んでもいいという奨学金制度があります。『トビタテ!』プロジェクトがいかに“貧弱”であるかが分かると思います」

 それでも成果が上がっていればいいのかもしれない。

 そこで、一般に「世界大学ランキング」と称される、毎年、英国の教育専門誌が発表する指標を見てみる。SGUがスタートした14年に、そのトップ100に入っていた日本の大学は東大と京大の2校で、順位はそれぞれ23位と59位だった。

 ところが翌15年のランキングでは東大が43位、京大は88位と、いずれも大幅に順位を落とし、東大はアジア首位の座をシンガポール国立大に奪われてもいる。新たにトップ100入りした日本の大学もない。皮肉なことに、世界大学ランキングにおける順位アップを目指してSGU制度がスタートしてから、日本の大学は国際的な評価を低下させてしまったわけだ。

 この状況を踏まえてなお、グローバル教育の先行きは明るいと楽観的に言える日本人は、引くに引けないであろう文科省の役人以外にそうはいまい。

「考えてみれば、英国の教育誌が作るランキングに教育行政が振り回されている現状そのものが、グローバル人材の定義の一要素である『主体性』の欠落とも言えるのではないでしょうか」

「特集 『グローバル教育』を掲げて 『東大』世界ランキングを下げた『文科省』の大矛盾」より

【藤井聡】ギリシャの「デフォルト」(破綻)が濃厚とのこと

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ギリシャの「デフォルト」(破綻)が濃厚とのこと。

これは単なる対岸の火事ではありません。グローバル化した今日では、「対岸」と思っている場所とはすでに地続きでつながってしまっているのです。


ギリシャ支援、延長せず=デフォルト濃厚―ユーロ圏会合
時事通信 6月28日(日)
 【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)ユーロ圏19カ国は27日、ギリシャへの金融支援をめぐり緊急の財務相会合を開き、現行支援を延長せず、6月末で終了させることを決めた。支援継続の道を断たれたギリシャは、別の支援を得られなければ、デフォルト(債務不履行)に陥る可能性が濃厚となった。
 ギリシャ危機は最悪の事態回避への期待が膨らんでいただけに、週明けの金融市場は波乱含みの展開となりそうだ。
 ギリシャを除く18カ国は声明で「ユーロ圏の金融の安定を確保するため、必要なあらゆる措置を取る」と表明。ギリシャのデフォルトに備え、危機対策の具体化に入った。このまま双方に歩み寄りが見られなければ、ギリシャのユーロ圏離脱も現実味を増しそうだ。
 記者会見した財務相会合のデイセルブルム議長(オランダ財務相)は、ギリシャが26日夜に一方的に交渉を打ち切ったことを明らかにした上で、「残念だが支援は30日で終了せざるを得ない」と述べた。ただ「さらに交渉するためのドアは開かれている」とも述べ、再交渉の可能性に含みを残した。
 これに対しギリシャのバルファキス財務相は「(支援)拒否はユーロ圏財務相会合の信頼を傷つける」と批判。一方で、「30日の最後の瞬間までギリシャ政府は戦い続ける」と語り、なお合意は可能だと楽観姿勢を崩さなかった。 

【藤井聡】日、米、英、独、仏の貿易依存度の長期推移

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これは貴重かつ重要なグラフ,です.島倉さんが作られたグラフです.

曰く,「現代のグローバリズムが新自由主義なら、19世紀のグローバリズムは帝国主義で、その行きついた先が2つの世界大戦。
現代のグローバリズムと一線を画して高度成長を達成したのが1990年代前半までの日本なら、19世紀のグローバリズムと一線を画して着実に国力を蓄えていたのが、意外や意外、現代のグローバリズムの旗手であるアメリカ」

もういい加減,「グローバル化は時代の必然!」プロパガンダを止めないと,世界中の戦争やテロのリスクは減らないだろうし,それが止められないなら,どこかの一つか二つの,そのプロパガンダに乗らなかった大国が勝ち残るだろう...ということですね.
(※ただ,ドイツ帝国がEUにほんとにできるなら,EUの貿易依存度は興味深いですね)

いずれにせよ,我が国から「世界を救う主張」を発し,世界の世論を変えることが理想ですが,それが無理なら,せめて,勝ち組にまわるためにも,いい加減グローバル化プロパガンダの熱病にうなされるのはとっととやめるべき..でしょう...(でも,それすら絶望的だ,というのが,今の日本の状況ですがw)




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平成28年7月30日鳥取
 


関西ローカルの夕方の報道番組
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強い国日本を目指して
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維新・改革の正体
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日本破滅論
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公共事業が日本を救う
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西部邁氏寄稿『藤井君の思慮ある勇気』



なぜ正直者は得をするのか
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文明の宿命

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土木計画学
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社会的ジレンマの処方箋


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内村鑑三著

藤井聡教授の愛読書

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