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【藤井聡】「大阪都構想」の住民投票が、今年の五月に実施される見通し

-藤井聡教授FBよりシェア-

「大阪都構想」の住民投票が、今年の五月に実施される見通しとなりました。

大阪の疲弊は目を覆うばかりであり、早急な対策が必要です。ですが、そのために使える「エネルギー」(時間、資金、人材、組織力)は限られています。

そんな限られたエネルギーを振り向けるべき対象は、リニアの大阪までの早期開業や、将来必ず起こる南海トラフ地震に対する迅速な対策=大阪強靭化等を中心とした、具体的な「プロジェクト」の数々です。


そんな大切なときに、莫大なエネルギーの投入が不可欠であり、まともに機能するまでに何年もの(そして場合によっては何十年もの)時間が必要とされるであろう「大阪都構想」を実現しようとすることは、正気の沙汰とは思えぬほどの、著しく不合理な判断です。

もうそれだけでも十分に大阪都構想を却下する十分な根拠となると当方は考えますが、そればかりではありません。

大阪都構想には、様々な実際上の「デメリット」も明確に存在しています(例えば、下記HPは、そんなデメリットをとりまとめたサイトの一つです)。

筆者は、大阪都構想が実現してしまえば、大阪の発展のために必要不可欠な行政組織力が著しく減退し、それを契機として大阪の凋落は決定付けられるであろうと心の底から心配しています。

この問題は、大阪の明るい未来、ひいては、西日本、そして日本全体の発展のためには、決して看過できない重大な問題です。

少しでもご関心の方は是非とも、この問題を「真面目」に、お考えになってみていただきたいと思います。


http://www.osaka-jimin.jp/not-osakato/

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