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【藤井聡】『骨太の方針』と『成長戦略』

-藤井聡教授FBよりシェア-

昨日の夕方、官邸で経済財政諮問会議と産業競争力会議の合同会議が開催され、いわゆる、『骨太の方針』と『成長戦略』が決定され、その後の閣議で正式に決定されました。

総理は「安倍政権の基本方針は『経済再生なくして財政健全化はなし』である」と強調されました。

この大方針は、何があっても棄却してはなりません。その時々の経済の状況を多面的な尺度で捉え、あらゆる知識を動員して、「経済再生」のために出来得ることに全力で取り組まねばなりません。


なお、それ以外にも、次のような方針が発言されましたので、ご参考までにご紹介差し上げます......

・経済・財政一体改革を不退転の決意で断行する。
・少子高齢化による供給制約を克服する。
・イノベーションを引き起こし、生産性革命を実現する。
・ITをあらゆる経済社会システムに組み込むことで産業を変革していく

以上、ご紹介まで。


首相「経済・財政一体改革を不退転の決意で断行」
諮問会議

日経2015/6/30

 安倍晋三首相は30日夕に開いた経済財政諮問会議と産業競争力会議の合同会議で挨拶し、「経済・財政一体改革を不退転の決意で断行していく」と述べた。今回の会議では経済財政運営の基本方針(骨太の方針)と成長戦略の改正案をとりまとめた。首相は、骨太の方針をめぐって「安倍政権の基本方針は『経済再生なくして財政健全化はなし』である」と強調した。

 新たな成長戦略では少子高齢化による供給制約を克服するため、「未来への投資を行い、イノベーションを引き起こし、生産性革命を実現しなければならない」と語った。加えて、「サイバーセキュリティーを抜本的に強化したうえで、ITをあらゆる経済社会システムに組み込むことで産業を変革していく」と述べ、ITの利活用を強化する考えを示した。

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