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【藤井聡】国内治水・総事業費の推移 (鬼怒川堤防決壊)

-藤井聡教授FBよりシェア-
 
今回、鬼怒川で決壊した地点は、まさに治水事業(河川改修事業)をやっていたところ、でした。ですから(結論的なことは、これからの調査が必要ですが)、もし、その事業が「終わっていたら」今回の様な決壊はなかった可能性が十二分以上に考えられます。

ではなぜ、事業が終わっていなかったといえば。。。。予算が足らなかったから、という背景が濃密に存在しています。

グラフをご覧ください。

我が国の河川事業費は(昨今、民主党政権下よりも若干回復しているものの)、ピークの4割以下にまで激減させているのです!

洪水に対する強靭化を果たすには(ソフト対策の充実が必要であることは論をまちませんが!)、この問題は、最大の課題であると、当方は考えます。
まずは、この実情を是非、一人でも多くの国民にご理解いただきたいとおもいます。

(追伸:先にご紹介したグラフですが、(記載されていたデータは、当方が入手したものでしたが)データ分析になれてない方が作ったグラフで、グラフとして不正確なものでした(←というか、もう少し正確に言いますと、縦軸が、縦軸としては一般的な「予算額」ではなく、あまり縦軸として使われない「ランキング」でした。が、それが記載されていなかったので「予算額」と誤解された方が多かったかと思います)。ついては、改めて当方で「予算額」を縦軸にして作ったグラフ、紹介差し上げます。多数コメント頂いていたにもかかわらず、大変恐縮です。ついては改めて、こちらのグラフをご確認くださいますよう、お願いいたします)

 

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