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【藤井聡】中国が財政出動拡大で景気支援、金融政策より柔軟に

-藤井聡教授FBよりシェア-

中国が、「正しい経済政策」をやり始めれば、日本など、(間違った経済政策を愚かにも継続し続けている限り)あっというまに吹き飛ばされてしまいます.........

だから、そうなることを本気で危惧していたのですが(残念ながら......)そういう方向に事が進みそうです。

財政政策と金融政策を一体的に進める「中国版アベノミクス」をやると言う報道です。

さらに恐ろしいのは、次の一点です。

 「サプライサイドの改革」を推進し、過剰生産能力の削減....

極めて恐ろしい話ですが......大正解、です!!!

日本の有識者はこの一点を間違いまくって、サプライサイド改革っていうと、生産能力の「増強」ばかりを主張し、愚かな事にデフレギャップを拡大し、デフレ脱却を遠ざけてばかりなのですが....

ホントにもしも、この記事のように中国が、

 財出+金融政策+生産能力の「削減」

を通して、デフレギャップを埋めにかかったら、何度も繰り返しますが、日本経済なんて、ひとたまりも無いですねw

日本の政治に十分な理性が残っている事を、心から祈念したいと思います......


中国が財政出動拡大で景気支援、金融政策より柔軟に
http://jp.reuters.com/article/chiha-economic-conference-idJPKBN0U415J20151221?sp=true
[北京 21日 ロイター] - 中国は、景気支援に向け、金融政策に柔軟性を持たせる一方、財政出動を拡大する。2016年の経済政策の優先課題を話し合う中央経済工作会議の決定事項を国営メディアが報じた。

発表された声明は「積極的な財政政策を強化し、穏健な金融政策を一段と柔軟にすることが必要」と表明。

財政赤字の比率を緩やかに引き上げるとともに、企業の負担軽減に向けた減税を行なうとした。

来年の成長率を「妥当な範囲」に維持するとしたが、詳細には言及しなかった。

政府はまた、インフラ向け支出を拡大するほか、低迷する不動産市場を下支えるため、住宅購入に伴う規制を緩和する。

<サプライサイドの改革>

中央経済工作会議では、新たな成長のけん引役の育成を支援するため「サプライサイドの改革」を推進し、過剰生産能力の削減や不動産の在庫の調整に取り組むとした。

関係筋によると、政府はサプライサイドの改革を推進する一方、需要の押し上げに向けた措置を講じる。

「構造改革の断行には、一定の成長率の維持が必要」という。

関係筋はまた、中国、および世界経済は急激な落ち込みから低成長が長期間続く「L字型」回復となる見込みのため、「需要サイドの政策だけでは、景気支援は不可能」と語った。

また金融リスクへの対応をさらに進め、地方政府の債務リスクを効果的に抑制するとしている。

来年の経済政策ではデレバレッジを重視する方針も示した。
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