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【藤井聡】 「真水が最低でも10兆円」(もしも財投が5兆円なら15兆円)

-藤井聡教授FBよりシェア-


昨日、自民党で、これからの「大型景気対策」の中身についての調査会が行われました。当方から、学識、ならびに、政府参与の立場から、景気刺激策は、「デフレギャップを十分に埋める」ことが絶対条件であること、そしてそのためには、

 「真水が最低でも10兆円」(もしも財投が5兆円なら15兆円)

が必要であることを強く主張したところ、二階総務会長も、「真水の確保が何より大事だ」と強調されました。

大袈裟でもなんでもなく、この景気刺激策が適切に行われるか否かに、我が国の「命運」がかかっています。

一人でも多くの国民に適切な認識が共有され、適切な政治判断が下されんことを、心から祈念いたします。

「自民、経済対策に向け論議開始 二階氏は財政支出に言及 」
(日本経済新聞 2016/7/19 )


自民、経済対策に向け論議開始 二階氏は財政支出に言及
2016/7/19
 自民党は19日、政府が月内にもとりまとめる経済対策に向け党内議論を始めた。国土強靱(きょうじん)化総合調査会では、会長の二階俊博総務会長が国による直接の財政支出を示す「真水」に触れて「真水の確保が何より大事だ」と強調。講師として招いた藤井聡内閣官房参与は真水で15兆円、財政投融資で5兆円の計20兆円規模を唱え、出席者から賛同する声が相次いだ。

 財務金融部会でも「需給ギャップをしっかり埋める対策が必要だ」と大規模な財政出動を求める意見が出た。

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