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【藤井聡】マスメディアによる「財政政策に対する不当な誹謗中傷」記事

-藤井聡教授FBよりシェア-


再び、マスメディアによる「財政政策に対する不当な誹謗中傷」記事です。

日本を代表する経済雑誌である「東洋経済」の最新号(現在発売中の7月1日号)に、

下記の写真の様な、

  「英国の離脱に悪乗り アベノミクス 果てしなき暴走

という特集記事が掲載されています。

この記事では、6月末に二階自民党総務会長が安部総理に「20兆円の財出」を提案した「二階ペーパー」を批判し、それが「不条理極まり無い、暴走にしか過ぎない」と指摘。その上で、それを提案している「藤井参与」を、さながら悪事の張本人、の様な書きぶりで、批判しておられます。

この東洋経済の論調は、

 「政府『内』外」(あえてこう明記します)

にて強力な勢力を握る「緊縮財政派」の典型的な論調そのもの、です。

ちなみに、この論調が如何に間違っているのかという一点こそが、拙著「国民所得を80万円増やす経済政策」において最も詳しく論じあげたポイントでありましたw

したがって、この記者は、安倍総理がいかなるお考えで経済政策を展開しようとしているのかを「何一つ」理解しないままに機械的に(あるいは、政府「内」外の何らかの「意図」に基づいて、ないしは、何らかの「意図」に基づく「依頼」に基づいて)財政政策を批判している、と考えざるを得ません(!)。

つまりこの記事は、「理性」に基づいて書かれたものとは到底考えることができないものなのです。

もしも、筆者のこの主張に異論があるのなら、東洋経済の記者も含めて、拙著「国民所得を80万円増やす経済政策」をお読みいただき、如何なる意味で、アベノミクスが「暴走」しているのかを、

  「理性」

に基づいて批判いただきたいと強く強く、申し上げたいと思います。

それができないのなら、マスメディアの方々には「公器」を使ったデマを喧伝する「暴走」は是非ともお控えいただきたいと思います。

何卒、よろしくお願いいたします。


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