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【藤井聡】デマ記事→日本人の大半が気づいてない財政危機の火種

-藤井聡教授FBよりシェア-


誰だか知りませんが、公器をつかって大々的に「デマ」をまき散らかしています。

「一般会計の歳出総額が97.4兆円で、5年連続で過去最大記録の更新を続けている。」⇒だから何? さも、政府が無駄使いをしているかのように書いていますが、「過去最大」だということが、その理由にはなりません。なぜならそもそもGDPが成長してるなら、政府支出が拡大していくのも当たり前だからです。

「家庭でいえばへそくりを使って新しい借金を表面的に減らしているだけで、家計(財政)が火だるまであることに変わりはない。」 ⇒ 国家と家計は全然違います。 そもそも国家は「投資をして儲けを拡大する」企業に近い存在。しかも「最後の貸し手」がある国家は、企業よりもさらに負債を拡大することの弊害が小さいのです。

「長期金利が制御不能になって上昇する」 ⇒ 「最後の貸し手」の日銀が存在する以上、そのリスクは現実的にはほとんど考えられません。

「アベノミクスは未来永劫続けられるものではない。就任当初、黒田日銀総裁もこうした異次元の量的緩和政策は「何年も続けられるものではない」と明言していた。」 ⇒ そもそもアベノミクスは金融緩和だけじゃありません。 財出拡大もアベノミクスです!

。。。ということで、ざっと見ただけでもツッコミ所満載です。是非皆さんも、このどうしようもないデマ記事を使って、デマに騙されずに冷静にその誤りを指摘する「練習」をしてみてもいいかもしれませんね。

以上、デマのご紹介でしたw


日本人の大半が気づいてない財政危機の火種
17年度予算の中身と意味を知っていますか

http://toyokeizai.net/articles/-/166068

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