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【藤井聡】大地震と富士山噴火の連動

藤井聡教授FBよりシェア

昨年5月に出版した「列島強靭化論」で紹介していた「富士山噴火」のお話でありますが.......(ちょうどその「強靭化計画」構想を考えていた頃の)東海地方で起こった地震の時に、噴火しても全くおかしくない状況に富士山が至っていた.....ということが科学的に改めて分かったそうです。

数年以内に噴火するケースも十分科学的に考えられるらしく、今後も引き続き警戒が必要とのこと。過去の歴史を振り返れば、大地震と富士山噴火は連動して参りましたから、今回も十二分以上に可能性があります。

いずれにしても、亡国を避けるためには我が国は「維新」なぞといって遊んでいる暇なぞはないのであって、ホントに「強靭化」を真剣に考えないといけない状況にある、と断定できそうです。


震災で富士山マグマに圧力 「宝永」より強い力 数年で噴火の可能性も

 昨年3月11日の東日本大震災と4日後に静岡県東部で起きたマグニチュード(M)6・4の地震によって、富士山のマグマだまりに噴火を引き起こしかねないほどの大きな圧力がかかったことが防災科学技術研究所(茨城県つくば市)などのチームの研究で6日、分かった。圧力の高まりだけが噴火の要因ではなく、現在のところ、噴火の兆候は観測されていない。
 ただ富士山の直近の噴火である1707年の宝永噴火で直前の宝永地震により富士山に加わった力より、今回の力は強く、チームは「地震から数年たってから噴火する可能性もあり警戒が必要」としている。
 チームは富士山の直下でマグマが滞留しているマグマだまりにかかった力を推定。マグマだまりの中心が地下約15キロにあると仮定した場合、2回の地震により最大で計約1・6メガパスカル(約15・8気圧)の力がかかったとの結果を得た。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120906/dst12090611210009-n1.htm

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