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【藤井聡】特定の政治家を叩くことを「社是」と言い放つその心根は人間ではない

藤井聡教授FBよりシェア

下記エピソードは、凄まじい話です。

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小川榮太郎著『約束の日:安倍晋三試論』には、

政治評論家の三宅久之と朝日新聞主筆(当時は論説主幹)の若宮啓文とのこんなやりとりが紹介されます。

三宅「朝日は安倍というといたずらに叩くけど、いいところはきちんと認めるような報道はできないものなのか」
若宮「できません」
三宅「何故だ」
若宮「社是だからです」
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こうやって、たかだかマスコミ一社の「思いこみ」だけで、「世論」ひいては「政治」が動かされて来たわけです。新聞社は公正であることが法的に定められているにも関わらず、特定の政治家を叩くことを「社是」と言い放つその心根は、もう人間のそれとは思えません。

この若宮という者に司法の力が及ばぬのなら、少なくともこの事実を、一人でも多くの国民に知らしめる必要があるでしょう。



FROM 東田剛

1993年、非自民七会派による細川政権が成立し、自民党は下野しました。
この細川政権が、小選挙区制を柱とする政治改革を行い、
今日まで続く日本の凋落のきっかけを作りました。

当時のテレビ朝日の報道局長の椿貞良は、日本民間放送連盟の会合で

「小沢一郎氏のけじめをことさらに追及する必要はない。
今は自民党政権の存続を絶対に阻止して、なんでもよいから
反自民の連立政権を成立させる手助けになるような報道を
しようではないかとの方針で局内をまとめた」

という趣旨の発言を行いました。
産経新聞がこれをスクープした結果、椿は、国会に証人喚問され、
偏向報道を行った事実を認めました。

しかし、朝日はまったく反省しませんでした。

2003年には、衆院選直前の「ニュースステーション」において、
「民主党の菅直人の政権構想を過度に好意的に報道した」として、
テレビ朝日は自民党の抗議を受けました。当時、抗議を行った
自民党幹事長こそ、安倍晋三氏にほかなりません。

なお、2004年の参院選の選挙報道でも、テレビ朝日は自民党から
抗議を受けています。

2005年1月12日、朝日新聞は、安倍晋三(当時内閣官房副長官)
・中川昭一両議員がNHK番組の編集についてNHK上層部に
圧力をかけたという報道を行い、NHKから抗議を受けました。

この件は、朝日新聞が設けた第三者機関「NHK報道委員会」
が朝日新聞の取材が不十分であったと指摘し、
朝日新聞もこれを認めました。

安倍内閣が成立すると、朝日は執拗な安倍叩きを続けました。
2007年に安倍総理が健康上の理由で退陣を表明すると、
朝日新聞は記事の中で、コラムニスト石原壮一郎の談として、
「アベする」という流行語があると紹介し、この流行語が
捏造ではないかと問題になりました。

小川榮太郎著『約束の日:安倍晋三試論』には、政治評論家の
三宅久之と朝日新聞主筆(当時は論説主幹)の若宮啓文との
こんなやりとりが紹介されます。

三宅「朝日は安倍というといたずらに叩くけど、いいところは
きちんと認めるような報道はできないものなのか」

若宮「できません」

三宅「何故だ」

若宮「社是だからです」

ここまでくると、もはやストーカーです。

朝日に限りません。2008年の麻生叩きは、全マスコミの社是でした。
2009年の衆院選では、政権交代が社是になりました。1993年の椿事件が
かわいく見えるほどの偏向報道でした。みんなで偏向すれば、
偏向ではないとでも思っているのでしょうか。

『約束の日』には、「安倍の葬式はうちで出す」という
安倍内閣当時の朝日幹部の言葉が出てきます。実際、マスコミは、
2009年、中川昭一元財務相の葬式を出すことに成功しました。

しかし、マスコミの社是にしたがって成立した悲願の民主党政権は、
当のマスコミでもかばいきれないほど、無惨な結果をもたらしました。

マスコミの幹部たちは、反省しているでしょうか。
いいえ、むしろ、自民党を逆恨みして、
いっそう激しいストーカー行為を繰り返すでしょう。
なぜなら、それが「社是」だからです。

今日は、自民党総裁選です。

PS
もしあなたが「本質」を学びたいなら、
薄っぺらい新聞の社説よりも、
こちらが参考になるはずです。

反官反民


http://www.mitsuhashitakaaki.net/2012/09/26/korekiyo-10/


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