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【藤井聡】激烈な橋下批判特集

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雑誌『表現者』で、激烈な橋下批判特集が組まれています。中でも特に、中野剛志さんの以下の箇所は、この問題の本質を端的に表しています。

====================
橋下氏は、自著『まっとう勝負!』でこう述べている-----。
「政治家を志すっちゅうのは、権力欲、名誉欲の最高峰だよ。自分の権力欲、名誉欲を達成する手段として、嫌々国民のため、お国のために奉仕しなければならないわけよ。別に政治家を志す動機付けが権力欲、名誉欲でもいいじゃないか!......ウソをつけないヤツは政治家と弁護士になれないよ!嘘つきは政治家と弁護士のはじまりなのっ!(p. 113)
====================

彼がこう考えている事は、心ある方ならおおよそ「知って」おられたことと思いますが、まさか、
1)これを書籍にして出版しているとは、しかも、
2)出版しておいてのうのうと選挙に打って出て、かつ、政治家としてメディアをはじめとした公の場にその顔をさらしてもしかも恥を感じないほどにおぞましき存在であるという事は、しかもしかも、
3)それを公表してもどうせこの大衆は自分のおぞましさを気づくことなど無いだろうとタカをくくるほどに大衆を侮蔑しきっているとは、
気づいていなかった方は多かったのでは無いでしょうか?(※小生も恥ずかしながら、「そこまで」だとは気づいておりませんでした 笑)
・・・・ということで、彼の政治にまつわる発言は基本的に「自分の権力欲と名誉欲のための手段としての発言」であるとご本人がおっしゃっている以上、彼には一ミリも気を許してはいけない、ということが明らかになったといってよさそうですね。

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