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【藤井聡】京都と奈良の河川を視察

-藤井聡教授FBよりシェア-

この度の台風は、全国に大きな被害をもたらしています。当方の自宅があります京都でも、家の直ぐ近くにある鴨川が、普段からは想像することができない程の姿で、文字通り「荒れ狂う」状況になりました。(写真(左)は、普段は穏やかな三条大橋から眺めた鴨川の様子です。これでも随分水が引いた後の様子です)。



当方の自宅周辺では、浸水は免れましたが、鴨川の「下流」では、残念ながら堤防を超え、周辺の住宅が浸水する被害となりました(写真右 は、水が引いた後の復旧活動時の様子)。



本日、上記鴨川に加えて、淀川、桂川、木津川はじめ、京都と奈良の河川を視察に参りました。

普段からそれらの穏やかな様子を長年見続けてきた当方からすると、いずれの河川も(恥ずかしながら当方の)想像を絶する状況でした。広大な河川敷の全てが川の流れに飲み込まれ、後、数メータ、場所によっては、数十センチ水位が高くなれば、堤防を越える。。。という箇所が至る所にありました。

しかも、夥しい数の家屋が、その堤防の遙か下側にひしめいている箇所も、たくさんありました。つまり、この水が堤防を越えれば、またたくまに数千、数万という人々の家屋が濁流に呑み込まれてしまう。。。。ということが、手に取るように分かりました。

今回、たまたまこのギリギリのところで、水位上昇が止まり、京都周辺の被害は、今回の程度に収まりましたが、もし、もう少し台風がゆっくりと移動していたら、あるいは、この台風の後を追う形でもう一つ、小型の台風にでも襲われれば、あっというまに堤防は越えられ、数千億、数兆円、場合によっては(大阪で大洪水が起これば)数十兆円の被害が出ていたかもしれない。。。。と考えると、本当に、ぞっとする話であります。

これからも、こうした洪水を防ぐ不断の努力を重ねると共に、それに守られながら暮らしている我々国民は、「不断の努力が重ねられ、我々は守られている」という、何人たりとも否定し得ぬ明白な事実を、過不足無く十全に理解する必要があることを、改めて感じました。

以上、ご報告まで。



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