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【藤井聡】アメリカ、経済危機が生ずるリスク

-藤井聡教授FBよりシェア-

アメリカで、経済危機が生ずるリスクが高まっています。

万一そんな事がおこれば(そしてそれに対して適切な対応を図らなければ。。。)、「増税+アジア通貨危機」でトンデもないデフレにおちいった橋本政権下と同じ状況になってしまいます。。。。

アメリカの動向にはこれからもずっと注視し続けて、「事が起こったとき」に、一体どうやって、そのショックに備えていくかを真剣に考えることが必要ですね。



米財務省・FRB、デフォルトに備え緊急対策を検討中=関係筋
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPTYE99808Z20131010?sp=true
[ワシントン/ニューヨーク 9日 ロイター] - 関係筋によると、米財務省と米連邦準備理事会(FRB)は、米国債のデフォルトリスクの高まりを受け、議会が連邦債務上限の引き上げで合意できなかった場合に備え、経済への影響を軽減する緊急対策を検討している。

債務上限引き上げの期限17日が迫るなか、与野党は依然として合意に程遠い状況にあり、米政府当局者らはデフォルトの可能性に備え、金融市場の混乱を防ぐ選択肢を模索しているという。

具体的な対策の内容は依然として明らかでないが、関係筋によると、トライパーティレポ市場に特に焦点を当てたものになるとみられる。

トライパーティレポ市場は、銀行が主に米国債を担保に他行や大手マネー・マーケット・ファンド(MMF)から短期資金を借りる市場。

2008年の金融危機について最初に警鐘を鳴らした市場の1つがこの市場だった。一部の米短期債は担保として受け入れるのに要求される利回りが9日、5カ月ぶりの高水準をつけた。

このレポ市場が停止すれば、銀行の短期資金ニーズを満たす手段が脅かされ、信用市場や経済に多大な影響が波及する可能性がある。

関係筋によると、政府当局者は債務上限が引き上げられなかったとしても政府が何とか事態を切り抜けられるとの考えを投資家や共和党議員らに連想させたくないとし、計画の詳細を明かすことを拒んでいるという。当局者は債務上限が引き上げられなければ、最終的にデフォルトは回避できないと主張している。

ルー財務長官は10日、上院財政委員会で証言する予定で、同委員会の共和党トップ、ハッチ議員から緊急対策について追及される見通し。

関係筋によると、協議は主に財務省の債務管理当局者とニューヨーク連銀の間で行われている。

財務省とニューヨーク連銀の報道官は、緊急対策が検討されているかについてコメントを拒否した。

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