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【藤井聡】「日本国民」としての「自由な判断」を公的に表明しに参りましょう

藤井聡教授FBよりシェア

当方には,私達の「日本国家」は今,「日本国民あらざるもの」の意向によって差配される「異常」な状態にあるように思えてなりません.

「日本国民」ならば東北の同胞のために,一日も早い復興を希求するはずです.

「日本国民」ならば日本中の同胞を,とりわけ若者達を中心として苦しめているデフレ不況の終焉を希求するはずです.

そして同じく「日本国民」ならば,来るべき巨大地震で殺められるであろう大量の同胞の命を救うべく,次元の異なる財政・金融政策の下,徹底的な強靱化対策図らんと力強く決意するはずです.

しかし,「日本国民あらざるもの」に,この様な意図も決意もあるはずがありません.

「日本国民」とは,この極東の日本列島に生息するヒトの遺伝子を生物学的に所持している存在を言うのではありません.「日本国民」とは,日本国家という,この日本という国の「家」の「家族」の事を言うのです.

「家族」ならば運命を共にしていることを自然に受け入れます.
「家族」ならば子供達孫達の行く末を案じ,その幸福を願います.
「家族」ならば親達,祖父母達に対する感謝の念を忘れません.
そして,「家族」ならばお互いに助け合います.

このような感情を自然と持ち,日本国家そのものを運命共同体と陰に陽に感じている者だけが(生まれや出自とは無関係に)「日本国民」なのであって,そういう思いを持たぬものは(同じく生まれや出自とは無関係に)「日本国民あらざるもの」なのです.

そして,日本では今,震災復興もままならず,デフレ不況は放置され,巨大地震対策も放置され続けています.それは,今の日本が,われわれ日本国家の家族とは決して言えぬ「日本国民あらざるもの」達がこの国のあり様に極めて重大な影響力を持ち続けているからなのです.

これを「異常な事態」と呼ばずして,一体何が異常な事態なのか.....残念ながら,我が日本国家は今,文字通りの「異常事態」を迎えています....

しかし,そんな異常事態を,私たち日本国民は,国民の力でもって終わらせることは,決して不可能ではありません.
日本の歴史の中で,本日平成24年12月16日は,この日本国家における「日本国民あらざるもの」の影響力を極小化させ,私たち「日本国民」の影響力を極大化させる「第一歩」となる,極めて重要かつ象徴的な日となり得る「可能性」を秘めた一日ものです.

その可能性を,単なる可能性のまま終わらせるのか,それとも,具現化させることが出来るのかは,全て,わたしたち日本国民の「自由な判断」に基づく「投票」という行為にのみ,依存しています.

ついては「日本国民」の皆様,わたしたちの日本国家を,わたしたち日本国民の「手で」,私たち日本国民の「手に」取り返す「第一歩」を踏み出す重要かつ象徴的な一日としてこの平成24年12月16日を日本の歴史に刻みつけるべく,是非とも,何人にも強制され得ぬ「日本国民」としての「自由な判断」を公的に表明しに参りましょう.

......

大勢は,本日深夜には判明することとなると思います.当方も日本国民の皆様と共に,この日本国家から投票権を付与されている多様な人々の集合的判断が如何なるものとなるのかを,見守りたいと思います.




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