【藤井聡】「間違った主張」である「日本のPBは緩やかな規律だから、…」

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これは、麻生財務大臣が、2年前の諮問会議で提出し、ご説明された資料に、解説を加えたものです。

この資料は、主要各国の「財政規律」をまとめたものですが、この資料より、日本だけが、「国債の利払い費」を支出から除外した、「基礎的」な財政収支で、諸外国は利払い費もコミの「財政収支」だから、日本の規律の方が

 「緩やかだ」

と、説明されるのが一般的でした。

しかし、この資料から明らかなのは、

 「諸外国は『構造的』財政収支を目標にしている」

というもの。そして、その「構造的」な収支とは、景気によって変動する要因を除外したもの、だと、明確に注記されています。

つまり、諸外国は、景気が悪くなって税収が減っても、それを考慮外として、「普通だったらだれだけ収入があるか」という水準を基準にして、収支を計算し、それを財政目標にしているのです。

。。。ということは、少なくともその点では、諸外国の規律の方が日本よりも「緩い」ということになります。

この点はマニアックな点に聞こえるかもしれませんが。。。。とても重要なポイントです。

なぜならこれまで、緊縮財政派からはいつも

「日本のPBは緩やかな規律だから、最低現これくらい守らなきゃ」

という論調が、喧伝されてきたのですが、そういう主張は完全に「間違った」主張だ、ということが明らかになるからです!

是非、この一点、しっかりとご理解いただきたいと思います。




【藤井聡】 「朝鮮半島有事」

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この度の米中首脳会談を受け

  「朝鮮半島有事」

がさらに本格的なリスクであることがさらに明らかになってきつつあります。

「有事」の場合、中国側は北朝鮮からの難民対策を国境線で徹底的に行うことが十分予期されます。そうなると、日本海側から日本への難民が何万、何十万という水準で去来する可能性が現実的に考えられます。

「有事」における被害を最小化するためには、「平時」において徹底的にイメージしつくしておくことが最善の策。

ここまで有事のリスクが高まった今、最悪のケースも含めた綿密な事前シミュレーションが不可欠です。

政治家、官僚はもとより、マスメディアを含めた一般の国民も、この事態を覚悟し、その対策をイメージしておくことが何よりも大切であると考えます。


麻生太郎財務相、北朝鮮情勢「新聞が書いているより深刻」 有事の難民日本流入、可能性は「ゼロではない」
2017.3.31産経
 麻生太郎財務相は31日の閣議後記者会見で、北朝鮮情勢に関して「いま日本の新聞が書いているより深刻じゃないか」と述べた。仮に有事が起きた場合、朝鮮半島から難民が日本に流入する可能性について「ゼロではない」としたうえで、経済にはマイナス影響になるとの見方を示した。

 麻生氏は「(朝鮮戦争のあった)昭和25、26年、おれの住んでいる筑豊、北九州じゃ『北朝鮮機が入ってきました。電気は消してください』というのをやっていた」と説明。

 「今度は(ミサイルに)核弾頭がついているという話になると、規模の大きなことになりかねないから、それに備えないといかん」と話した。

 一方、経営再建中の東芝について「誰が社長で、誰が決めているのかと外から見て思う。きちんとした経営判断をやる人が社内にいないと非常事態は難しい」と指摘。東芝が石坂泰三氏、土光敏夫氏ら財界トップを輩出してきた名門企業だったことに触れ、「数年でここまでなるって、何が起きているんだ。そこが一番知りたい」と述べた。

【藤井聡】「大阪の府市再編問題」

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本日午後の「大阪の府市再編問題」のシンポジウムについて用意差し上げた一枚ものの資料です。「特別区設置」と「堺市長選」のニ点について簡単にまとめました。

ご関心の方は是非、ご一読ください。

では、本日、ご参加されるかたは午後、お目にかかりましょう!
http://satoshi-fujii.com/symposium8/



【藤井聡】紹介 国家として「真の独立」を取り戻す

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素晴らしく的確な整理です。
今、日本が直面している危機を冷静に認識するためにも、是非、ご一読ください。


国家として「真の独立」を取り戻す

【藤井聡】「憲法に大規模災害条項の明記を」紹介

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大変有り難い記事です。

「日本の弥栄」(日本の半永久的な反映)のためには、「強靭化」の視点は不可欠なのです。
是非、その重要性を本記事より改めて思い起こしていただきたいと。。。思います。


憲法に大規模災害条項の明記を 国難級の災害に備え「防災」「減災」「縮災」のため国土強靱化対策が急務 
国士舘大学特任教授・百地章

http://www.sankei.com/column/news/170407/clm1704070004-n1.html
(ご覧いただき、ありがとうございます!)
藤井聡教授イベント


講演「山陰新幹線の早期実現と北陸新幹線」
平成28年7月30日鳥取
 


関西ローカルの夕方の報道番組
夕方LIVEワンダー
(午後3時50分~午後7時)
毎週金曜日コメンテーターにて登壇予定 


藤井聡教授書籍
発売日2016年5月

国土学
書評

発売日2015年10月

デモクラシーの毒
中野剛志書評

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モビリティをマネジメントする
参考



超インフラ論

発売日2015年04月

<凡庸>という悪魔
書評①
書評②
書評③

発売日2014年07月

築土構木の思想
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発売日2014年06月

グローバリズムが世界を滅ぼす

発売日2014年05月


政(まつりごと)の哲学
「はじめに」より

発売日2014年01月

大衆社会の処方箋
柴山桂太氏書評
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巨大地震Xデー
あとがき


発売日2013年08月

新幹線とナショナリズム
参考記事
はじめに&目次

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強靭化の思想
強い国日本を目指して
正論インタビュー
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簡単な紹介
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レジリエンス・ジャパン
日本強靭化構想

読者レビュー


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経済レジリエンス宣言
はしがき


維新・改革の正体
-日本をダメにした真犯人を捜せ-

中野剛志氏書評
参考記事


日本破滅論
~おわりに~


コンプライアンスが日本を潰す
新自由主義との攻防

“はじめに”と“おわりに”
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プラグマティズムの作法
日本が救われる有効シナリオ
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救国のレジリエンス
動画「救国のレジリエンスとは何か?」
富国強靭


列島強靭化論
佐伯啓思氏書評


公共事業が日本を救う
中野剛志氏書評
今こそ、公共事業で巨大地震に立ち向かうべし
著者が語る
山梨のトンネル崩落事故
デフレの今こそ大規模な公共事業を


正々堂々と
「公共事業の雇用創出効果」を論ぜよ 
~人のためにこそコンクリートを~

西部邁氏寄稿『藤井君の思慮ある勇気』



なぜ正直者は得をするのか
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文明の宿命

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土木計画学
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社会的ジレンマの処方箋


代表的日本人
内村鑑三著

藤井聡教授の愛読書

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